テンパイとは?
あと1枚でアガリ形が完成する状態。麻雀の「勝負どころ」の入り口。
テンパイの定義 ── あと1枚でアガリ
テンパイ(聴牌)は、手牌があと1枚揃えばアガリ形になる状態のことです。「次に必要な1枚」を待っている状態とも言えます。アガリ形の3パターン(基本形・七対子・国士無双)すべてにテンパイがあります。
下の例: 4面子(萬子の順子・筒子の順子・索子の順子2組)が完成していて、あとは雀頭になる「2筒」を1枚待っている状態。これが単騎テンパイ。
ツモかロンで待ち牌が来れば、そのまま和了できます。テンパイしていないと、いくら良い牌が来てもアガれません。
持ち牌











アガリ
テンパイ時の選択 ── リーチ or ダマ
ノーテン罰符 ── 流局時のペナルティ
山が尽きて流局した時、テンパイしている人とノーテンの人で点数のやり取りが発生します。これが「ノーテン罰符」。
標準ルールでは、テンパイ全員にノーテン全員から合計3000点。たとえばテンパイ1人・ノーテン3人なら、各ノーテンが1000点ずつ払い、テンパイ者が3000点受け取ります。
「アガれなかった」だけでなく「テンパイしたかどうか」でも点数が動くため、終盤までテンパイを諦めないことが地味に大事。一手でも前進できれば罰符を回避できます。