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テンパイとは?

あと1枚でアガリ形が完成する状態。麻雀の「勝負どころ」の入り口。

テンパイの定義 ── あと1枚でアガリ

テンパイ(聴牌)は、手牌があと1枚揃えばアガリ形になる状態のことです。「次に必要な1枚」を待っている状態とも言えます。アガリ形の3パターン(基本形・七対子国士無双)すべてにテンパイがあります。

下の例: 4面子(萬子の順子・筒子の順子・索子の順子2組)が完成していて、あとは雀頭になる「2筒」を1枚待っている状態。これが単騎テンパイ。

ツモかロンで待ち牌が来れば、そのまま和了できます。テンパイしていないと、いくら良い牌が来てもアガれません。

持ち牌
二萬
三萬
四萬
五筒
六筒
七筒
五萬
六萬
七萬
一筒
一筒
二筒
アガリ
二筒

テンパイ時の選択 ── リーチ or ダマ

テンパイになったら、まず最大の選択肢が「リーチをかけるか」。リーチは門前テンパイ時のみ宣言可能で、1000点を場に供託する代わりに:①1翻追加、②裏ドラチャンス、③一発の可能性、と大きな見返りがあります。

リーチをかけずにテンパイを保つことを「ダマテン(黙聴)」と言います。すでに役が複数あるなら、リーチを宣言せずダマで待ち、相手にテンパイを察知させずアガる戦術もあり。

副露(鳴いている)状態でテンパイした場合、リーチは打てません。役があるかどうかを確認して、ロンorツモで仕留める形になります。

ノーテン罰符 ── 流局時のペナルティ

山が尽きて流局した時、テンパイしている人とノーテンの人で点数のやり取りが発生します。これが「ノーテン罰符」。

標準ルールでは、テンパイ全員にノーテン全員から合計3000点。たとえばテンパイ1人・ノーテン3人なら、各ノーテンが1000点ずつ払い、テンパイ者が3000点受け取ります。

「アガれなかった」だけでなく「テンパイしたかどうか」でも点数が動くため、終盤までテンパイを諦めないことが地味に大事。一手でも前進できれば罰符を回避できます。

3アガリの形と待ちの種類 の他のトピック

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